A1
息を殺して僕は、二人
追いかけっこフワリ、フワリ
少し透けるからだに「触」って
「次は君が鬼だね」

A2
命の灯火燃えて、燃えて
ちゃんと僕は生きて、いたの
笑いあった姿が滲んだ
次に会う日は来るのかな...

S
ネェ、神様。あの日に戻れたら
どれだけ幸せでしょうね
僕は存在する。神様（きみ）はここにはいないのでしょうか

あぁ、会いたい。あの日に戻るまで
どれだけ生きてくでしょうね
僕はここで生きる。神様（きみ）はここにはいないのでしょうか

少女は笑いながら何かを追いかけてる

A1
息を殺して僕は、一人
追いかけっこ神様（きみ）と、影と
どこに見える？姿は消えた
「次は僕が逃げなきゃ」

A2
命の灯火燃えて、燃えて
ちゃんと僕は生きて、いるの
笑いあった神様（きみ）がかすれた
次に会う日は奪われた

C
本当は気付いてた
君は神様じゃないってことぐらい
でもそうでもしないと。
僕が僕であって僕じゃなくなりそうなんだ


S
ネェ、神様。あの日に戻れたら
どれだけ幸せでしょうね
僕は存在する。神様（きみ）はここにはいないのでしょうか

SS
あぁ、会いたい。あの日に戻るまで
どれだけ生きてくでしょうね 僕はここで生きる。
神様（きみ）ここにはいないのでしょうか

ねぇ、神様。あの日に戻してよ！
今でも幸せ求めてる
僕は今を生きる。君はここにはいないのでしょうね

少女は笑いながら何かを追いかけてた

僕はずっと独りぼっち