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オンガク
そんな 眠たい眠たい戯言を 今際の際に云うのなら 君とは趣味が合わないね 笑って言った。 冷たい冷たい肌色と 体温にすがる指先を 実にそっけなく突き放し さようなら。 そんな 夢を見たんだ_____ 嗚呼 朝日に照らされて そのあたたかい横顔 瞼の開く瞬間を ひたすらに待っている あり得ない事だろう 否定も出来なくて ただ凍えた身体を____丸めていた。
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サクサクP
お葬式の夢、みたいな。 悪夢をみたニンゲンの話、というか歌詞です。 まだ一番だけですが、曲をつけてくれるヒトを募集しております。 よろしければ。 (できれば花ちゃんで作って欲しいナァ………チラッチラッ)
閲覧数:73
投稿日:2019/09/04 11:01:30
文字数:184文字
カテゴリ:歌詞
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