そんな


眠たい眠たい戯言を 今際の際に云うのなら
君とは趣味が合わないね 笑って言った。
冷たい冷たい肌色と 体温にすがる指先を
実にそっけなく突き放し さようなら。


そんな 夢を見たんだ_____


嗚呼
朝日に照らされて そのあたたかい横顔
瞼の開く瞬間を ひたすらに待っている
あり得ない事だろう 否定も出来なくて
ただ凍えた身体を____丸めていた。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

フューネラル 歌詞(一番のみ)

お葬式の夢、みたいな。
悪夢をみたニンゲンの話、というか歌詞です。

まだ一番だけですが、曲をつけてくれるヒトを募集しております。

よろしければ。


(できれば花ちゃんで作って欲しいナァ………チラッチラッ)

閲覧数:62

投稿日:2019/09/04 11:01:30

文字数:184文字

カテゴリ:歌詞

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