どれほどの時間が経って
いつか忘れていくなら
悲しい思い出も 抱いて
大切に胸に隠した
あの時はまだ若くて
口ごたえもしたけど
いつでも貴方は優しくて
それでも私を私を愛した
１つだけわからないのは
貴方との《さよなら》
きっといつか会えることを
信じて 手を振った
あれからも時間が経って
いつか忘れていたはず
楽しい思い出も 手の中から
こぼれ落ちていた
あの日の景色、言葉
ほんの少しだけなら
それでも全部が恋しくて
涙を何度も何度も流した
１つだけ教えてくれた
貴方との《さよなら》
一人でも強くいられる
ことを 信じていて
私を勇気づけました
貴方との《さよなら》
きっといつか会えることを
信じて 手を振った
LALALA・・・・
貴方との《さようなら》
LALALA・・・・
信じて、また《さよなら》
コメント1
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ご意見・ご感想
スシ猫
その他
初めましてスシ猫です。
作詞ありがとうございます。
メッセージが遅れましてすいません
ただいま皆さんから頂いた詞を絶賛
拝読中ですので使わせて頂くか否か
もうしばらくお待ちください
(*´∀｀)
2013/03/26 12:49:00
猫箱メイド
スシ猫さん初めまして＾＾
詞を読んで頂けるだけでも嬉しい限りです。
採用されてもされなくても、どのような作品になるか
胸が膨らむ思いで見届けさせていただきますね(^O^)
楽しみです！
2013/03/26 16:27:45