トントントン

すみませんすみません
ここはどうやって開けるのですか
押しても引いてもビクともしません
鍵穴はあっても鍵がありません
ここはどうやって開けるのですか

あなたはそちらにいるのですか
ここにわたしは一人なのですか
あなたも一人なのですか
あなたはどこにいるのですか

トントントン

すみませんすみません
鍵はどこにあるというのですか
どこもかしこも見当たりません
暗闇はあってもマッチはありません
ここでどうやって見つけるのですか

あなたは何かを持っているのですか
ここには結局ないのですか
あなたも分からないのですか
あなたもわたしに会いたいのですか


トントントントン……

闇に浮かぶ扉の声
ずっとずっと叩き続けている
とても強く激しくわたしに届く
それはあなたが叩いているのでしょう?
ならわたしも叩きましょう

開いた先にはわたしがいて
開かれた先にはわたしがいて
わたしはずっと凶器を持っていて
やっと気付いた
やっと涙が出てきたよ

初めましてわたしはずっとずっとあなたを殺したかった

扉はやっと壊れたよ
やっとわたしに会えたよ
やっと狂気(ココロ)を受け止めた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ノック

※歌詞の最後の辺りだけ少し改編しました。

ノックをするのは向こうの人に気付いてもらう為で、時と場合によってノックの回数が変わるという。

2回と3回と4回はともかくとして、それ以上の回数の意味を知った時の衝撃ときたら。
ノックの回数の意味は覚えなければいけない、とマナーの本を見て思いました。

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閲覧数:226

投稿日:2013/10/10 19:34:41

文字数:499文字

カテゴリ:歌詞

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