幸せだった過去の日々は
あの日を境に砕ける
キミの最後のあの笑顔
私は、きっと忘れない
キミを思うと湧き上がる
悲しい程の衝撃は
手をつないで笑いあってた
過去の優しい記憶

毎日、毎日、そばにいてくれた
優しいあのキミの
その声、その顔、私は絶対
忘れないからっ


二人で歌いながら
帰りをいく道端で
「大好きだよ」ってキミは
私に微笑みかけたんだよ


記憶をなくしたキミの手を
私は優しく包み込んで歌うから
キミの目が見つめる場所だけを
少しでいいの私に変えてほしいだけ
だけどそれはかなわずに
ただ部屋を歌が流れていった…







ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

ただ今考え中…

曲分の歌詞を書いてみました!
私の脳内設定は、恋愛系で
ある日彼のほうが事故にあい、
記憶喪失になってしまう。
彼女は、彼の事故を目の前で見てしまって
彼の記憶を二人の記憶を取り戻すために
懸命に努力するけれど
空しくも全く効果が出ない…
と、いうかんじです☆

閲覧数:114

投稿日:2012/04/24 19:59:31

文字数:274文字

カテゴリ:歌詞

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