A
カチッと時間が経ちます
経ったのは167の時間
168経ったのならば
あたしは飽いてしまうよ
B
18の子どもが大人になったって
いきがっちゃってるんだ
見てくれだけを愛しちゃって
そんなんじゃどこにもいけないじゃない
あたしはどうせ
舞台の袖に
かくれんぼしている
ヒロインです
サビ
見え隠れしてる
才能に誰も気づかず
空回りして意味もなく
呪文を唱えるの
くるくると回って
踊らされてるのは
誰もあたしには
気づかなくて
時は流れて死んでいく
A2
カチッと時間が経ちます
経ったのは167の時間
168経ったのならば
あたしは飽いてしまうよ
B
18の子どもが大人になったって
いきがっちゃってるんだ
見てくれだけを愛しちゃった
そんならさどこにもいけちゃうじゃない
あたしはどうせ
舞台の袖で
かくれんぼしている
脇役です
サビ
また時が経って
変わるかなんて気がつけば
時計の針あと1時間
ボキャブラリーなんて
関係ないじゃない
フェイマス?そんな
人たちだって
昔はミジンコだったでしょ?
つなぎ
2525(二千五百二十五)の世界で
騒いじゃってる皆さまは
こんなあたしを笑うでしょうか?
でもあたしには
あと1時間しか
時間がないのです
(あら気がつけばあと10分)
こうしてる時間もどうせ忘れてしまうんです
結局だめだった?
サビ
虚ろな目をした
怪獣があたしに近寄る
そしてあたしの頭を
撫でれば優しそう
そんな顔をしてさ
あたしに笑うんだ
サビ
消えていく怪獣
あれはなんだとハテナ浮かべ
あんな目した怪獣だけが
あたしの呪文を
聴いていてくれたの
そして目を開ければ
思い出せず
あたしはただ目を閉じた
どの世界の皆さまもこんな
あたしを笑うでしょうか?
1から始まってもう一度
何回でもチャレンジしましょうか
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