知らなければよかったなんて
成長する度に知る 複雑になる心で
醜く見えてくる世界(いま)を 私はどうやって歩けばいいんだろう

通り過ぎる道路 線に見える
地平線の先に灯る明かり 無情のともしび
空を舞う鳥だけが 唯一のオアシス

いっそ 歩かなければ・・・

彼方 空 どこまでもとんでいく
型にはまっていくだけ もう飽きた
自暴自虐なんて 私 なりたくない
彼方 海 どこまでだってとんでいくよ
だから教えて 宇宙(そら)へとびたい


「欠けた心は 埋めればいいよ」
交わった手の先 絡まる糸は振りほどいた

焦燥する会話 文字の羅列
軽やかな笑い声 捏造の笑顔
窓辺に落ちたしずくは 私を底へ突き落す

そう 雨に濡れてしまえば・・・
わからないなんて、誰が思う?

超えて 空 駆け抜けて遠くへと
もういない星にくちづけて 目を開く
不安定な世界を 私 愛していたい
水平線 超えても 自分(ふりだし)へ戻る
だから教えて 私の居場所を


空を切るユリカモメ 咲き誇る染井吉野
雑踏の中で 先端を研がれた鏡になって
冷たい雨を受けても 強く立ち忍ぶ 銀杏


I’d like to know what you want to tell me.
I must go there, I want to say to you.
Now I come back here, tell you a word.

憶えていますか?(Does the world remember me?)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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City-dweller

閲覧数:31

投稿日:2010/12/27 21:42:13

文字数:645文字

カテゴリ:歌詞

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