いくつも夢で見ていたdark
永久に無くなれと心から叫んだ
有限実行なんて言葉、私は知らない
蛇足した足枷の中で弧を目立たせるだけ
太陽が閉ざすのは光?私の目眩?
罪無きその手で私を裁くのは貴方の心
嫌な事の速さよりも私は輪廻の中
嫌悪を感じる前にもつれた足が砂埃をあげる
夢では見ない幻影
力が欲しいと私は願う
星達の産声、遠く掻き消えながら私は進む
この声、行く手を阻むのは貴方の鼓動
突き刺すLight
上手く跳べない裸足の涙
枯れて駆けて誘う感覚
とても遠くまで来た
この日を私は忘れない
今度来る無くしたものを喚ぶ時
泣くわけでも悲しい訳でも無いけど
埋め込んだ身体が疼く様に
立ち上がる
素敵な異国の歌を聞くように
Tha final imaging
笑いながら刻んだ記憶
幼いなんて行方を知らず
飛び出そうな海の中の夜を見てる
それが最後のstage
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