いくつも夢で見ていたdark
永久に無くなれと心から叫んだ

有限実行なんて言葉、私は知らない
蛇足した足枷の中で弧を目立たせるだけ

太陽が閉ざすのは光?私の目眩?
罪無きその手で私を裁くのは貴方の心

嫌な事の速さよりも私は輪廻の中
嫌悪を感じる前にもつれた足が砂埃をあげる
夢では見ない幻影
力が欲しいと私は願う

星達の産声、遠く掻き消えながら私は進む
この声、行く手を阻むのは貴方の鼓動
突き刺すLight

上手く跳べない裸足の涙
枯れて駆けて誘う感覚
とても遠くまで来た
この日を私は忘れない

今度来る無くしたものを喚ぶ時
泣くわけでも悲しい訳でも無いけど
埋め込んだ身体が疼く様に
立ち上がる

素敵な異国の歌を聞くように
Tha final imaging 
笑いながら刻んだ記憶
幼いなんて行方を知らず
飛び出そうな海の中の夜を見てる

それが最後のstage


ライセンス

  • 非営利目的に限ります

enjoy the evening cool

どなたか何かに使ってやって下さい。

閲覧数:54

投稿日:2008/06/13 01:16:08

文字数:394文字

カテゴリ:その他

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