たーたんたーた....
あぁ、今日から俺は中学生か...
俺の名前は寺元だ。立川大河。
どうやら俺のクラスは一年十一組だそうだ。
あ、やべ忘れるところだった、俺は小学校の頃は影が薄くて目立ってなかったけれど、今年からは変わるんだったけ...。
でも、まさかこれから....いや、これからの事は言いたくないです。
十一組担任「じゃあまずは自己紹介をみんなにしてもらいます」
.......
寺元「あー寺岩小学校出身の立川大河です。趣味とかは特に無いです。これからよろしく」
おれの顔は実はアイドルになれるくらい出来てるんだが、俺はそんなこと、これから死ぬまで気づくことはなかった。
だが、あれだ。やっぱみんな中学だからな、女子も男子も異性が気になる時期なんだろうな。まぁ俺は女子とかそういう恋愛とかにはあまり興味がないんだな、なぜか。
そしてよ、どこの学校にも女子は女子でもいくつかグループがあって男子もうるさいグループやイケメンのグループとかいろいろあるんだよな。
よし!前言撤回!人気者になるなんてめんどくさい事はやめよう!俺は一匹狼で生きてくぜ。...はずだっだ...。
入学式の4月1日から一ヶ月、5月1日奴はやってきた。
俺の青春は大幅に変わった。
十一組担任「石原中学校からきた、野田君です。」
岩舌「野田初です。」
俺は知っている、石原中学校といえば、不良が大量にいる中学校でそれなりに有名だ。こんな時期に転校してくるなんて、何かあったか?それとも...いやそんな訳ないか。まあそのとおりそんな訳なかったんだが。
前編終了
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