A→B→B→2A→B


A
悪戯に哭く
深淵に舞う
悪戯に 悪戯に 悪戯に哭く
明けの空を曇らし
喚き上げ
稚児のよう抑えず 放って


B
乱れ 乱せ 祈りを
淫らに乱れ 堕ちてく龍
乱れ 乱せ 命を
淫らに乱れ のたうち廻る 龍


2A
悪戯に哭く
隣人に這う
悪戯に 悪戯に 悪戯に哭く
宵の夢を微睡み
我なり上げ
稲のようさざめき 閃(ひかり)て

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

【コラボ用】題名無し

コラボ用の為に、勝手に使用しないでください。

<ひらがな表記>

A
いたずらになく
しんえんにまう
いたずらに いたずらに いたずらになく
あけのそらをくもらし
わめきあげ
ちごのようおさえず はなって


B
みだれ みだせ いのりを
みだらにみだれ おちてくりゅう
みだれ みだせ いのちを
みだらにみだれ のたうちまわる りゅう


2A
いたずらになく
りんじんにはう
いたずらに いたずらに いたずらになく
よいのゆめをまどろみ
がなりあげ
いなのようさざめき ひかりて

閲覧数:118

投稿日:2020/07/08 23:29:25

文字数:179文字

カテゴリ:歌詞

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