故郷_off vocal
歌詞
木漏れ日のゆれる髪 肩でさえずる小鳥
ふわり 光 舞う細路に 幼声で歌うの
わたしを呼ぶたんぽぽ わたげで手を振るように
はるかぜが旅路を描き ゆっくりと空に羽ばたく
追いかけたひこうき雲 手を伸ばす
夕日がまぶしくて
ゆれる草木 五線譜をおよぐ
そよ風が運ぶ 歌 夢の気球
まぼろしのような命
あの星へと届きますように
ふっと 息をはく
モノクロなため息は ビルの森へと還る
煩わしい日々に廃れ 瓦礫の中 皆ねむる
目を開けた水の中 クラゲが空をおよぎ
溶けた頭は朧雲 落ちていく縹(はなだ)の涙
音のない 淡い光すらもない
夢の果ての世界(なか)で
声なき悲鳴 記憶がつつむ
汚れた瞳は 夕日に目を覚ます
景色はあの日のまま
「ここにいる、どうか忘れないで」
そっと 風がささやく
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