月夜を蝕む不協和音(Dissonance)
僕の心を捕らえたのは
月の魔力のせいだろうか
抵抗を許さない

君に誓ったこの想い
胸が熱く灼けるほどに
緩やかそして心地よく
堕ちていくよう

美しく微笑んで僕の月
その指を滑らせて
奏でよう永久に続く僕らの
偽りの幻想曲(Fantasia)

光 射す窓
凍てついた世界の中 ふたり
Spielen wir Liebe durch vier Hande
愛し合おうか

休む ことが
許されないくらい苦しい
抱えきれない想いを雑音(Noice)にして



遮られる程加速し
焦らすように切り裂いてく
恨みさえする現実
氷のように冷たい

はじかれたようにピアノへ
君だけのために綴ろう
狂いそうな愛込めて
歪む五線譜

月明かり照らされる頬の色
薄く口づけを落とし
その瞼開く前に刻もう
情熱の小夜曲(Serenade)

今宵 再び
美しいあの夜に戻る
Spielen wir Liebe durch vier Hande
手を取り合って

世界 なんて
もうとっくに忘れてしまった
君がいないなんて
それは世界じゃない

今宵 再び
美しいあの夜に戻る
Spielen wir Liebe durch vier Hande
愛している

終わる 月夜が
君との最後を見つめる
心に閉じ込めた永遠の恋人

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

【応募終了作品】月光姫【不採用】

・adagio〔アダージョ〕(緩やかに、心地よく)

・Spielen wir Liebe durch vier Hande[aの上に点々がつきます]
(シュピーレン ヴィーア リーベ ドゥルヒ フィーア ヘンデ)
「愛を奏でよう」を翻訳機能で。
直訳だと「4本の手を通して愛をしましょう」らしい。
4本の手は連弾の意味。

・attacca〔アタッカ〕(速度を変えるときや、楽章が続いているときに用いられ、
非常に短い休止符だけが許される→すぐに始めよ)
ピアノソナタ第14番嬰ハ短調作品27の2『幻想曲風に』
第1楽章 Adagio sostenuto (attacca)とのウィキ記載から

そのほかいろいろまつわる話やら用語やらを思い出したり、調べたり。
モチーフとの違いはなんなのかをそれに託したり。
だからあえて緩やかとかあるんです。うん。
もっと曲と歌詞の対比をしたかったも(笑)
しかし、いまはすごくまんぞくです。


こちらに応募中です。
http://piapro.jp/content/ipurb2uwhehm7lah


不採用となりましたが出品物ですので、部分的に利用したい場合や改変して利用したい場合は一声おかけください。

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閲覧数:306

投稿日:2010/01/29 17:28:22

文字数:577文字

カテゴリ:歌詞

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