遠いむかし
まだ君と
笑い合えていた頃
希望に胸をいっぱいにし指を結んだ

知らなくて結構。
君はいつまでも
純粋な純白のままで

いつも君は、ね
意地悪な事をするんだ
それで、僕が君を
嫌いになったとでも?

――募る想い――

震える手を、そっと握り返そう



恋心と真心並に違うんだよ?
たぶんね。

僕らが交わした、言葉の数
数えて
数えきれないのは

きっと、
僕らの勝ちだね。


――募る想い――

震える手をそっと握るよ


遠い昔
まだ君と
笑い合えていた頃
希望で胸をいっぱいにし

手を引いていた

純白のきみ。
色褪せない笑顔は
今でも僕の


たからモノ。
――募る君宝石宝――

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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募る君、宝石宝

初心者なんでいろいろ両目つぶってくらさい(笑)

閲覧数:53

投稿日:2009/08/02 23:57:11

文字数:304文字

カテゴリ:歌詞

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