作品一覧
その他
オンガク
貴方に知られず泣くのに慣れた その足は独り歩くから 私は見失ったまま 貴方が来た道ばかり振り返るのを どんな顔で想えば良い 手を差し伸べるには 私は何て言えば 貴方が唱える度に 突き刺さる愛情 自分しか見えてない癖に 不器用な程に素直で それが嘘なら良かったのに 謝罪なんて聞き飽きたわ 甘えに潰れるのなら どうぞ何も言わずに 闇に溢れて行くのを 拒まない哀調 曖昧な逃げ道は捨てて 不器用な程に無謀に それが今なら生きられたのに
ライセンス
0
ダウンロード
シェア
吸血猫
これも以前のものです。
閲覧数:46
投稿日:2008/10/11 18:15:45
文字数:227文字
カテゴリ:歌詞
コメント0
関連動画0
ご意見・ご感想
この作品の関連動画は登録されていません。
本機能を利用するためにはログインしてください。
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想