その日の夜は奇跡だったのかもしれない
彼女に会えたのは奇跡だったのかもしれない
まるで小説のような恋だったんだ


あの公園であった瞬間
それが小説の序章で
それから毎日ぼくはその公園行っていた


最後に行ったのは静かな夜で
風も吹いてなくて寂しかったけど
彼女を見れば楽しくなった
そう楽しくなった…



『二番』


それは禁断の恋だったのかもしれない
彼女を愛してはいけなかったのかもしれない
それは彼女が悲しんでしまったから


ぼくが死んでしまって
彼女は悲しみぼくを恨んだだろう
もう会えない…


最後に言った言葉はさよならで
あの公園で彼女に言うはずだった
彼女に言うはずだった

Good bye…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

It was a quiet nihgt

前回作った別バージョンです。


見てくれた人ありがとうございます。

閲覧数:125

投稿日:2008/11/19 21:49:36

文字数:320文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント2

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  • yu

    yu

    ご意見・ご感想

    うますぎるです(^ω^)

    切ないというか....
    とてもいいです♪

    2008/11/20 16:42:46

  • 櫑音 縞馬

    櫑音 縞馬

    ご意見・ご感想

    Good bye…

    感激です。

    二つのバージョンを交互に見てたら涙が……

    2008/11/19 21:54:42

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