何もない景色に君を思い浮かべて 微笑(わらい)が生まれる
笑うしかないだろ? 何も無いから

君のいない景色に俺が独り浮かんで 微笑(わらい)が生まれる
俺はそれを泪と名付け 黒い夜の海に流した
記憶の欠片を拾い集めて 君の姿を想うけど
少し足りないピースがちらほらで 捜しても見つからず
欠けてる君にまた泣いた

何も知らない君のことを 想いつづけるけど
何も無いから君のことが 遠くなっていく
声も、瞳も、笑顔も、、、、 薄れそうで怖いよ
何も知らない君のことを 想いつづけるけど
何も無いから君のことが 思い出せなくなる
声も、瞳も、笑顔も、、、、 忘れそうで怖いよ

黒い髪がなびくナビクなびくナビク、瞬きに 胸が高鳴るその軌跡
黒い瞳が見てたミテタ見てたミテタ、景色に 見入る視線その記憶 
別れの瞬間言い出せなかった 「・・・君じゃなきゃダメなんだ」

何も知らない君のことを 想いつづけるけど
何も無いから君のことが 遠くなっていく
声も、瞳も、笑顔も、、、、 薄れそうで怖いよ
何も知らない君のことを 想いつづけるけど
何も無いから君のことが 思い出せなくなる
声も、瞳も、笑顔も、、、、 忘れそうで怖いよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

未定です。

高総文で出来た詞です。

あまり、考えずに作ってるんで
意味やリズムが死んでるところがあります。

出来たら、名前の案など出してもらえると幸いです。

閲覧数:93

投稿日:2010/08/28 01:39:49

文字数:512文字

カテゴリ:歌詞

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