君が僕に教えてくれた 果てしないこの道が続く場所
ここからはまだ見えないけれど いつか辿り着けるだろう
冷たい風が吹きつける日々も
苦しさに投げ出しそうな時も
前を見つめて進むその先に春が待っている
桜咲くその季節に笑っている君がいること
何度でも何度でも僕は願ってやまない
流されるように生きている毎日が多過ぎるこの場所で
確かな夢を見つけた君は幸せだと信じてる
闇夜の道も 雨の降る朝も
君は確かに歩いてきたから
僕にはなにも出来ないけれど せめて祈ってる
さよならの季節さえも喜びに変えられるほど
幸せの花びらが君に降り注ぎますように
桜咲くその季節に笑っている君がいること
何度でも何度でも僕は願ってやまない
その腕に抱きしめてる夢が叶いますように・・・
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