ぼくはいつでも
きみのふみだい




黙って居て御免なさい
以下御報告に成ります
僕は貴方を軽蔑してた
羨ましくて
妬ましくて
終末を示す針を
三万五千六十二回
ぐるぐるぐるぐる
グルグルるるる、
真っ赤な薬指で
引っ掻いた。、
僕は貴方を軽蔑してた
矮小でクダラナイ
ちっっさな僕が
三万五千六十二回
グルルルルル
転生しても敵わない
貴方を僕は軽蔑してた




僕は何時でも君の踏み台
ピロゥに泣き伏しながら
150mgの瓦斯に成って
せめてせめて、
君の肺を脳を侵そう、ねぇ
其れが僕のささやかな
ふ く し ゅ う ダ ヨ ! !

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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踏み台

人生に敗北しましたん。苑宮Pです。そんだけ。

閲覧数:69

投稿日:2010/04/22 04:04:26

文字数:271文字

カテゴリ:歌詞

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