[羽澤拓哉]
果てない時の中でキミは
何を見つめてるの?
[雀橋白槐]
怪物として 生きた私も今
[合]
この手で幸せを掴んだ
[羽澤拓哉]
普通の毎日に戻りたい
悲しみは終わるのかな?
願いは届くのかな?
[雀橋白槐]
ヴォルガ川の雪がそっと
心埋めていった 温もりさえ忘れかけた
[合]
静かな墓地に一人佇んだ
[雀橋白槐]
呼んだ名は 虚しく
[合]
あの日の宝を探してた
夢のようだった
[合]
戻れない日も 見えない明日も
一緒に宇宙を飛ぼう 異星の彼方へ
キミとなら 行ける気がするよ
終わらない 夢を追いかけよう
拾わずにいた 記憶の欠片も
忘れたふりのまま 大事なものも
涙でできた 海を越えて
たどり着けるよ きっと笑顔に会えるから
[羽澤拓哉]
世纪という交差点で
境界線を越えて 煙滅に還るまで
[雀橋白槐]
予兆なき時刻が落ちる
古雪に触れた 未完の白昼を許した
[合]
測定は続く齟齬を積んでいく
[羽澤拓哉]
泥濘と誤差のあいだで
[合]
消滅に証明はいらない
霧に溶けてった
[合]
記録もされず 忘れられた痛みも
光の軌跡が レイの向こうに
重なり合った座標軸で
たしかな始まり 求め続けて
確率を歪め 視線が揺れた
書きかけの世界線に 影を残した
潮風に乗って 導かれてく
新しい未来を キミと紡いでいたから
[雀橋白槐]
「本当に信じられると思う?」
「今の私の視点を」
「どこまで持ち続けられるのか……」
「その原点は」
「どこにあるの?」
「一年」
「あるいは十年後」
「同じ形で語ったとしても」
「それはまだ私の意志になる?」
「本世紀の最後の日に」
「もう一度」
「それに会えたらいいと思ってる」
「私もそう思う」
「最善の物語がいい」
[合]
戻れない日も 見えない明日も
一緒に宇宙を飛ぼう 異星の彼方へ
因果 変数 答案 輪廻に回っている
目覚めるだけ
繰り返した 終末の記憶も
まだ見ぬ 明日が 意識の狭間へ
つなぎて
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