素足のままで足音 消してしまう
無防備なまでにあなた 眠っている
触れようとして 幼くて此の手は空を切った
気付かなくて 今はまだ無意味に時が過ぎる

雪の日のように 声も呑まれそうな
静かな時がとても愛おしいの
二人きりで言葉を失くしてさ 立ち尽くすよ
時計の音で生き返ったように 口を開く

ねえ逡巡もなしに恋をした そう従順なまでに愛を知った
馬鹿なあたし だけどいいの
幸福(しあわせ)は誰かの手を渡り いま一つあたしに与えられた
それはあなた あなた そうなんでしょう


白い花束がこころ染めてくれるなら その彩りへと溺れたいんだ
我侭に好きになってみたいとか 躊躇う言葉を掬いたい


だから
運命なんて名付けられた ねえ愛しさ全て文字にすれば
きっと どんな素敵だろう
鳴り止まぬ鐘の音も然り いまひとつ形にならないなら
どうか聞いて 聞いて この告白を

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Confessions

http://piapro.jp/t/WPpN

タイトルは古い本からいただきました。
『告白録』です。
告白するうた。

閲覧数:216

投稿日:2012/11/06 23:40:11

文字数:385文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました