さぁ、本屋は今日も戦闘を始めます。
腱鞘炎、腰痛持ちの負傷兵が
目録・ＰＣ、己の記憶を武器に戦闘開始！

第一次防衛ラインは雑誌の壁
日々高さが変わるこの壁を
キリクズセ　フリワケロ　オシテイケ
「付録ぐらい出版社がつけろーーーー(# ゜Д゜)」と
叫びながら、雑誌売り場制圧完了！

第二次防衛ラインは書籍新刊の壁
強力な武器の開発が成功すれば
類似兵　湧きまくる　気をつけろ！
「配本、これだけで足りるわけねーだろ(# ゜Д゜)」と
キレながら、書籍売り場一時制圧完了！

第三次防衛ラインは補充品の山
冊数少ないとちょっと嬉しい
チョット　イレスギタ　ベストセラー(・ω・`)
「気合いで売り切るぜーーー！」
ＰＯＰ書きながら　書籍売り場完全制圧完了！

最終防衛ラインはひと・ヒト・人
お願いです出版社、仕事しろ
スイマセン　怒られるの　我々なんですけど
「お前ら代わりに説明しろやーーー(# ゜Д゜)」
申し訳ございません、とお客様に全面降伏。