嘘になるなら何もいらない そんな言葉を吐き出すなよ
でも愛してるって言ってください

私は怒りと慈愛の子 気付いた時には制御不能
でも逃げないで傍にいてください 

壊れるほど抱きしめてもっと 痛いくらいがちょうどいいの
微かな希望 それで生きてゆける

何度でも

私の中にあなたをもっと 全てが白く霞むまで
僅かな時間 それで構わない


 で心を削っても 闇はまだまだ消えてくれない
ならもっともっともっとください

意味など求めるつもりもないの 消えない意識は未だに存在して(あって)
存在理由 それで生きてゆける?

きっとそう

闇の中にしか光はなくて 指と指の隙間からそっと
こぼれおちる そんなものだけで


壊れるほど抱きしめてもっと 痛いくらいがちょうどいいの
歪んだ希望 きっと生きてゆける?

何度でも

私の中にあなたをもっと 全てが白く霞むまで
全ては夢 堕ちてゆくだけ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

怒りと慈愛の子

怒りと慈愛の子の歌詞です。

※2014年更新
本来の歌詞に修正しました!(最後のサビの「きっと」部分、以前は「それで」でした)

閲覧数:503

投稿日:2014/03/03 20:53:57

文字数:399文字

カテゴリ:歌詞

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