パンツ狩り

はふーP（sugoku）

洗濯してタンスに仕舞うのがめんどくさい時の歌。
ぶどう狩りならぬパンツ狩り。パン食い競走。

8年前くらいに作った歌です。

歌詞：

洗濯部屋干し頭の上に
パンツがたくさんぶら下がってる
並んだパンツを選ぶ姿を
誰が名付けたか「パンツ狩り」

大人のパンツは大きいパンツ
子供のパンツは小さいパンツ
いろんなパンツがあってたのしい
私のたのしみ「パンツ狩り」

くつした狩りとかシャツ狩りだとか
いろいろ狩るものふえてきました
「いいかげんにしなさい！」の言葉を
受け流し今日も「パンツ狩り」

ぶら下げまくって気がついてみると
天井も壁も洗濯物で
埋め尽くされてることに気づいた
気づかぬふりして「パンツ狩り」

手を使わないでパンツを狩ろう
そんな冗談を真に受けました
パンツを口で咥えてるところ
ちょっとエッチな「パンツ狩り」