夕焼時の空は見るもの全て朱に染めて
明日へと向かう周期的な進行
時が経ち藍に染まりやがて黒へと塗りつぶされて
何も視えない静かな時間になる
孤独な闇にそっと寄り添うように
星は目映く世界を照らす
有限性に満ちた空は生まれては消えて
限りなく無限へと近づいてゆくのだと
回り続ける星は砕けてはまた光る
長い時間をかけて進んでゆくのだと
行き先が決まり軌道に乗って進む僕等
レールは途中で逸れることもなく
感情振り切る速度で描いた軌跡
黒に白を小さく残していったんだ
右往左往してる暇なんてないだろ?
どこに進むか決まってるのだから
また軌道を描いて星は回ってゆく
不規則な円、ふらつきながら
無重力の中でまた生まれては消える
小さく小さく進んでゆくのだと
どこまで空は続いてる?
お偉い学者にもわからないぐらい?
夢物語のような世界が現実になる?
それとも空想のままなのだろうか?
有限性に満ちた空は生まれては消えて
限りなく無限へと近づいてゆくのだと
またこの世界は変化を刻んで
気づかぬ程の小さな変化を刻んで
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