【Aメロ】
秋風 戸惑う
見知らぬ刻(とき)
頬をなぞったのは
あの時感じた世界

【Bメロ】
青と朱のgradation
幻想的な dream world
混じり合い 交差する
その時が今 近づいているよ

【サビ】
ざわめく風に 願いを載せて
紅く染まった空へと
一抹の 未練を
高く掲げて放り投げた

振り向くなんて 野暮な事は
しないよ だから行こう
その先にはきっと
夕暮れがあるから

【Aメロ2】
夜風 心地よく
黒く染まった世界
頬をなぞったのは
寂しい小さな雫

【Bメロ2】
星と月の illumination 
幻想的な dream world
輝いて 降り注ぐ
真実が今 近づいているよ

【サビ2】
輝く星に 想いを馳せて
白く光る月へと
叶わない 願いを
見て見ぬふりして放り投げた

縋りたいなんて 駄目な事は
言わないよ だから行こう
その先にはきっと
朝日が見えるから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

秋の一日(仮)【オリジナル】

秋をイメージして書くつもりでしたが書き終わってみたらそこまで秋に関係していませんでした。
特に二番は全く関係ありません←
10/6 歌詞サビ2を少し変更しました。

閲覧数:66

投稿日:2012/10/06 15:53:41

文字数:403文字

カテゴリ:歌詞

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