ある日 土曜日の昼下がり
ぼんやり 散歩なんてしていたら
かわいい おにゃのこが落ちていて
気づいたら 家までついてきちゃった
お茶を 出して話をきくと
「わたし 幽霊なんですよ」
「あなたを 悦ばせないと
成仏 させてくれないんです」
ちょちょちょ ちょっとまってー
私も一応おにゃのこなんだけど!
とかそういうことじゃなく
まだ心の準備ががががが
だから おいこらまってー
いいから話しあいましょう
ピロートークじゃなく!
なんで私にさわれるの?
気がつくと周りに百合の花
そんなもの勝手に持ち込まないで
急に体が痺れだして
なにこれ金縛りってやつなの?!
抵抗できないまま
フタコブラクダに伸びる手
ああ~ああああ~
一通り 私を食べたあと
彼女は ニコリと笑う
動け ないこっちを見ながら
笑う 小悪魔のように
「なんか とてもたのしかったの
成仏なんて どうでもよくなったの
ねぇずっと 一緒にいましょう
あなたの 顔とてもかわいかった(はぁと)」
ちょちょちょ ちょっとまってー
家賃払うとかそういうことじゃなく
ほら私だって彼氏欲しいし☆
・・・よかったけど
だから おいこらまってー
お願い話しあいましょう
事後承諾じゃなく!
見え隠れするツノ
こりゃやられただまされちゃった
幽霊なんてまったくウソッパチ
彼女は見事に悪魔
かわいらしいドS小悪魔
なんかもう考えられない
考えるのがばからしくなってきた
ああ~ああああ~
微笑をうかべたまま
濡れた指をなめるの
彼女がつぶやいた
二回目しよっか
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