作品一覧
その他
オンガク
■ 曇り 空の 都会の 眺めは 交差 点の 人ごみ 揺らして 響く ノイズ 全てが 汚れて 止まる 視界 迷い続けた ■ 手と手 繋ぐ あなたは いないの 落ちる 気持ち 見上げた 景色に ぽつり ひとつ 静かに 響いて 雨が あの日 全て浮かべた ■ 悲しい気持ちは 雨に流そう 頬を流れる 一筋 ■ どうして なのよ あの日 一つ 愛が 閉じた だけよ それだけなのにね どうして 悲しいの 前を向いてよ こんな 気持ちなんて 私じゃない 無理した笑顔に 涙が 溢れ流れた
ライセンス
0
ダウンロード
シェア
きくは
以前書いた「傘の向こう」の別バージョンの詩です。 歌詞元の音源(メロディ)が変わった為の書き直し。 この頃は採用されたくて仕方なかった時期だったので、 無理して書き直した記憶があります。 結局、不採用でしたが、無理した時点で駄目だなと思いました。 採用されたいと思っている時点で、駄目なんでしょうね。
閲覧数:168
投稿日:2011/06/12 12:07:54
文字数:266文字
カテゴリ:歌詞
コメント0
関連動画0
ご意見・ご感想
この作品の関連動画は登録されていません。
本機能を利用するためにはログインしてください。
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想