【Aメロ】
朔の宵闇に
月人荘子(つきひとをとこ)は
愛しの姫君
ただ思ふだけ
【Bメロ】
御簾を上げておいて
御顔(おかお)を見たいから
月は空の上で
翡翠の君をただ
【サビ】
逢える日を
待ち望んで
月読(つくよみ)は
巡るのです
最後に交わした後朝(きぬぎぬ)の
移り香だけを胸に抱いて
【Aメロ】
月が満ちる夜
月人荘子は
愛しの君へと
逢いにゆきます
【Bメロ】
一夜限りの夢
貴女と共に見つ
「月よ沈まないで」
貴女の声を聴く
【サビ】
明星(あかぼし)の
輝く頃
月読は
空へと去る
後朝交わした後はただ
寂しさだけが募るのです
雁さえも
飛び立たずに
十六夜が
巡りを告ぐ
夜の夢こそまこととして
翡翠はひとり涙流す
コメント2
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ご意見・ご感想
72
その他
>sensyuuさん
コメントありがとうございます!
はい、月の神様と人の子との恋物語、その通りです。解りづらいかな、と思っていたので伝わったようで嬉しいです。
また、「月歌」の方もご覧頂いたとのこと…お恥ずかしい。本当にありがとうございます。
月歌をベースにして、「月」のほうの視点で書いたのがこちらになります。はい。
少しでもお気に召していただければ幸いです。
2009/07/11 12:48:31
sensyuu
ご意見・ご感想
歌詞応募ありがとうございます!
KAITOを月になぞらえて、月の神様と人の子との恋物語という解釈で大丈夫でしょうか?
巡る月にのせて逢瀬を重ねる2人…常に傍にいることは出来ない姿に、こちらも切ない気持ちになりますね。
72さんが個人の方に投稿なさっている『月歌』もこっそり拝見させて頂きました。
2つセットで見ると…さらに…涙が…(ノω;)
和的な言葉の遣い方も素敵ですし、歌詞ひとつできちんとした物語になっているのもすごいと思いました。
素敵な歌詞をありがとうございました!
2009/07/11 07:53:12