真っ白な雲が流れる 
真っ白な子供が遊ぶ
くらっとする光を 
そっと仕舞って置きたいよ 

灰色の雲が流れて
玉響がひいふうみいと散る
ほら 映してよ、と手を伸ばすと
傍にいるだろう?と笑う

砂場に転がる硝子球
拾うのは明日にしよう
灰色の鏡が 曇らぬように

静寂の青い闇
藍色の紫陽花のようだね 
明日、雨が降ったら
玉響を拾おう

そうだね、という。
朝が来る

少しの薬の匂い
包まれて眼を閉じれば
幸せな光の中
眩しさに眼が覚めるの

灰色の汗が流れて
硝子球をひとつポケットに
ねえ 見せてよ、と眼を合わすと
ほら綺麗だろう?と笑う

夜闇に光る星の粒
落ちそうだから傘をさそう
灰色の鏡が 揺れないように

混沌の白い星
金色の砂粒のようだね
明日、雨が降ったら
濡れて帰ろう

まつげに 玉響 わたしが拾ってあげる

おやすみ 朝になったら――

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

雨恋し夜の夢【応募用】

solonさんの曲への応募用です。http://piapro.jp/content/ll7z0tv331k7jm4l

切ない気分になる曲です。本当に美しい。。。

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閲覧数:173

投稿日:2010/09/02 02:15:18

文字数:383文字

カテゴリ:歌詞

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