日の光浴びて 君と背中合わせ
淡い桃色の道 走り抜けてく
どんな時だって 君と隣り合わせ
いつの間にか私の「当たり前」だった

君が一緒じゃないなんて想像できない
そんなこと思うなんて
どうかしてるのかな?

咲き誇る桜へと手を伸ばしてみる
儚い姿をこの目に焼き付けて

青空の下で 君と向かい合わせ
いつの間にか二人で大人になってた

君が一緒じゃないなら何もしたくない
そんなこと思うなんて
どうかしているよね?

咲き誇る桜へと手を伸ばしてみる
儚い姿をこの目に焼き付けて

君がいないなんて想像できない
そう思うのは
おかしなことじゃなかったんだ

気付いた想い、そっと手を伸ばしてみた
ずっと私は君が好きだったの

咲き誇る桜へと手を伸ばしてみる
きっと必ず届くと信じてる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

Fleurs rose

ああそうか、
私は君が好きだったんだね


幼なじみの恋のうた。


ちょっと文字数無理してるかも知れませんすみません。
ご意見、ご質問等ございましたらメッセージへどうぞ。

閲覧数:155

投稿日:2011/11/20 23:01:33

文字数:341文字

カテゴリ:歌詞

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