日の光浴びて 君と背中合わせ
淡い桃色の道 走り抜けてく
どんな時だって 君と隣り合わせ
いつの間にか私の「当たり前」だった
君が一緒じゃないなんて想像できない
そんなこと思うなんて
どうかしてるのかな?
咲き誇る桜へと手を伸ばしてみる
儚い姿をこの目に焼き付けて
青空の下で 君と向かい合わせ
いつの間にか二人で大人になってた
君が一緒じゃないなら何もしたくない
そんなこと思うなんて
どうかしているよね?
咲き誇る桜へと手を伸ばしてみる
儚い姿をこの目に焼き付けて
君がいないなんて想像できない
そう思うのは
おかしなことじゃなかったんだ
気付いた想い、そっと手を伸ばしてみた
ずっと私は君が好きだったの
咲き誇る桜へと手を伸ばしてみる
きっと必ず届くと信じてる
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