きみの隣でミライを描いていくことを
夜な夜な考える こぼれるひとしずく
もしもあの子に変われることができるのなら
どれほどうじうじと 考えていたでしょう?
何気ない会話が悩む 言葉を選べない
嫌われたくない
きみをとられる可能性が わたしを苦しめる
こいがたき
すこしだけちょっかいかけてみたけど
君はわたしをみようとしないで
夕暮れ想い強くなる
ときめきだけおさえられるわけはない
ほら、わたし見てほれてよ
コスメはきみの好みになるようおしゃれしたのに
あの子より近いの
でもなぜだろうこれより近くになれないのは
ずっとこっちを見ていてよ わたしだけ見ててよ
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