A
明るい君の笑顔を
今でも思い出すんだ
はるかに遠くなったね
思いもしていなかった
B
繋がってた糸電話の先
もう静寂しか聞こえてこないけど
ビンに詰めた君宛ての手紙
波にさらわれて見えないけど
サビ
僕はまだ歩けるだろう
冷たい雨に打たれながら
倒れない強さが僕にあると
君はいつか教えてくれた
A
今年も季を染め抜く
桜の便りが届く
儚い花の香りが
静かに頬を掠める
B
散りゆくから美しいんだと
見上げた横顔 とても美しく
だから 君は天に愛されて
真っ白な羽に導かれた
サビ
世界中 誰も君には
なれないことは分かっている
だけどまだ 明日を信じるのは
君をここに感じるから
サビ
僕はまだ歩けるだろう
冷たい雨に打たれながら
倒れない強さが僕にあると
君はいつか教えてくれた
サビ
世界中 誰も君には
なれないことは分かっている
だけどまだ 明日を信じるのは
君をここに感じるから
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