背くらべ 柱の傷
図鑑に載らない花の名前

えかき唄 鬼が笑う
嘘か真か知るは童(わらべ)か

かるたのように
二枚そろうとは限らぬけれど
何処へゆこうか
腕(かいな)取られて葛の葉の蔓(つる)

瑠璃の声 細小小川(いさらおがわ)
忘れ忘れて斑鳩の森

理由なく 釣瓶落とし
滴(しずく)したたる木の桶の底

琥珀のように
濁るか濁らぬかはわからねど
何処にしようか
枯れ橋渡って砂利に佇む

むかしむかしのお話ですと
遠い記憶を眇で見れば 嗚呼
あなたとこなた
たそがれ時に踏み迷う

移ろい着いた 湖のふち
ちらり振り返る 暗い路(みち)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ちとせ

ちょっと遊んでみました。

あまりに季節外れだったので修正しました。
前のも一応残しておきます。

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閲覧数:115

投稿日:2010/05/11 06:13:57

文字数:279文字

カテゴリ:歌詞

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