光届かぬ場所は
私の影を伸ばした
壁越しに聞こえる声は・・・



水底に眠る龍子
目覚めるときは
未だ遠く

呼び起こすことは
不可能だった


泡、泡、泡
溶けゆく息は
泡、泡、泡
静かに舞い上がる


水面(みなも)に移る
幼女の姿
儚くて

我が居る事を
知っている


泡、泡、泡
手を差し伸べて
泡、泡、泡
我も手を伸ばした


鎖に固められた
届かない思い
綺麗な心には
手が触れられない

切れない手錠を
引きちぎろうとも・・・


神は許してはくれない



泡、泡、泡
溶けゆく息は
泡、泡、泡
静かに舞い上がる



泡、泡、泡・・・・

消えないのに

泡、泡、泡・・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

水面の底の龍

悲しい龍の子どもの話、
湖の深く深く暗闇の中
頭上から指す光が頼りの龍の子
そんな子どもを知っていた村の幼子は手を伸ばしてみた・・・。

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投稿日:2008/11/21 23:48:37

文字数:298文字

カテゴリ:歌詞

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