(これは、孤独で寂しい一人と一匹の優しい物語)

いつでも君は泣いている
いつも何処かで泣いている

僕はこんなに見てるのに
君の笑う姿を見ていない

だから…

アナタにとっての
幸せを僕が作ってあげようか
僕にとっての悲しみがアナタの涙でなくなる前に!


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

鏡の奥



なんぞやww
なんか思いつきでね

一番だけだけど
まあ気にすんな★

閲覧数:34

投稿日:2010/09/12 10:49:19

文字数:133文字

カテゴリ:歌詞

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