Howling moon【初音ミク】
昔作った曲を引っ張り出してきて弄ってみました。
よろしければどうぞっ♪
『Howling moon』
空に浮かぶ 星と
冷たく光る 月を
涙堪え ただ一人 見上げる
あの日僕は 君の
手を離した それが
終わりの無い 後悔の始まり
月へと向かう
船のゲートで
君は笑った
寂しくはないと
君と交わした
最後の言葉
僕の心を
突き刺したまま
Howling moon もしも君と
別れなければ
二人この場所で
共に笑って…
遠く散っていく光を
独りで見上げた
記憶 彼方
消し去りたい
時が流れ たとえ
他人の記憶 薄れ
風化したとしても
僕は独り
月へと向かう
船に飛び乗り
会いに行くんだ
歪んだ感情で
もう会えないと
分かってるけど
星になれたら
君のもとへ…
空白の時を超え
重なる想い
「すぐに会えるよ、大丈夫。」
あの日君が僕に告げた
別れの言葉
震える声で
月に吼える
コメント2
関連動画0
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想
豚郎
ご意見・ご感想
ＤＬさせていただきました。
ありがとうございました。
2011/02/07 19:15:02
el Noir
毎度ありがとうございますっ。
また是非いらしてくださいませっm(_ _)m
2011/02/09 07:45:45
takaokatoshiya
ご意見・ご感想
el Noirさん、おはようございます
月の強いイメージの中で、悲壮な孤独感と、相手への切望が、ドラマチックな展開の印象深い楽曲により、よく盛り上げられていますね。 (^^♪
2011/02/07 08:16:41
el Noir
ありがとうございます(^-^)
割と歌詞がネガティブな印象だったので、逆に曲は派手な感じを
狙ってみました。
詰め込みすぎな感はありますが…（汗）
2011/02/09 07:43:52