君の街まであと五分 自転車のライトが
しらばっくれてる道達を 照らしている

一度大きく見渡して 歌を歌おう
こんな時間だから 思い切り歌ってしまおう

一人のはずのこの道に 後ろから聞こえてくる
共に風を切って 歌おうじゃないか

電車が僕の横を通り過ぎる
自転車で駆けていく 蛍の道

君の家まであと五分 胸の高鳴りが
道を外れてる僕たちを 焦らしている

二人をつなぐこの道に 後ろから照らしてくる
共に風を切って 歌おうじゃないか

電車が僕の横を通り過ぎる
自転車で駆けていく 蛍の道


電車が僕の横を通り過ぎる
自転車で駆けていく 蛍の道

電車が僕の横を通り過ぎる
自転車で駆けていく 蛍の道

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

蛍鉄道

二作目「蛍鉄道」の歌詞です。

閲覧数:653

投稿日:2010/06/12 05:27:59

文字数:304文字

カテゴリ:歌詞

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