言葉を交わすたびに 君に引き込まれてく
いつからだろう 気づいたら君の事ばかり
目で追いかけていた
下校時間ずらして 肩を並べて帰る
夕焼けの陽が街を包み 二人の影見守った
素直な気持ち 言葉にのせた
君が好きだと なぜか涙がこぼれ
そっとその手を握りしめた
眩しく輝いている 君とのありふれた思い出
ゆっくりでもいいから歩幅あわせ
乗り越えていく どんな困難も
空に描く夢の地図 風にさらわれ消えていった
忘れないで側にいるよ ずっと
見つけに行こう ふたりだけの地図を
静けさに目を閉じた 白いベールが包み
いつしか馳せる心さえ忘れ 今を生きてた
奇跡を起こす見えない力 確かにあるよ
その肩に降る雨を払い
虹の向こうへと
覚えていてこの丘から 見渡す一面の景色
この胸に咲く花を抱きしめて
永遠への誓い 祈りをこめた
別々の道を歩いてく 二つ違う命だから
例え離れることになろうとも
決して終わることじゃないから
散り始めた桜を背にして
僕らはこの道の果てへと向かって歩いてく
眩しく輝いている 君とのありふれた思い出
抱きしめ星の中瞬いてる
月が照らすステージで二人
空に描く夢の地図 風にさらわれ消えていった
忘れないで側にいるよ ずっと
見つけに行こう ふたりだけの地図を
こんなにも君の事を愛している
ブクマつながり
もっと見る【IA】小悪魔ラビリンス
いつも長いまつげカールして 頬はピンクに薄化粧
上目使いと危険な香りで落とすの
あなたの財布は私のお金なの わかった?返事は!?
ほらあれとこれとそれもね ついでにこっちも
純情とか愛とかそんなのはいらないわ まっじ、うざいし
あぁ そろそろ乗り換え時ね
そんな私に対してい...小悪魔ラビリンス
上村香月
夜空にきらめく流れ星が カーブを描いた
不思議なほどに二人 笑顔あふれてた
差し込む光に ふと手を伸ばしてみた
視界に広がる 無限の青つかみたくて
君といる時の 時計はせっかちで
細く長い指 握りしめた
誰かの声が 耳鳴りのよう響く
ずっと変わらず 持ち続ける宝物
紡ぐ一つ一つの音 想いを運ぶメロデ...七色のウタ
上村香月
我慢なんて いらないのよ
どうしたの? 食べたいんでしょ?
目線ちらり 気になってる
可愛い反応ね
隠しきれない やわらかふっくら桃まんを
君に味わってほしい
さあ ひとくち食べてみて!
ふわふわ桃まん はおはおちー
可愛いだけじゃないの
ぷにぷに桃まん はおはおちー...桃包子好好吃 ~ももまんはおはおちー~
もぐもぐぽてち
call me call me この声が
miss you midnight 届くなら
call me call me あの駅で
miss you midnight 逢えたなら
かじかむ 指から
こぼれて 怖くて
いつからか遠ざかっていた
あれこれと言い訳ばかりだな
いまでも思う 思いだす
飲み慣れ...◎ スプライト開ける夜に
かなき
【ユメノサキ】
言の葉 ひらひら
涙と別れ
この日を 夢みた時がもう
遠い記憶
見慣れた風景を懐かしむ
あの人にもう会えないなとか
思えば溢れ出る感傷が
滴に変わりゆく
出会い 全てを忘れないでいて...【初音ミク】ユメノサキ【オリジナル】
うぃんぐ
きらきらと輝く陽だまりの午後
白いシャツがよく似合うキミがいた
ドキドキを隠すように空見上げて
ひこうき雲が描く初恋キャンバス
朝が来たって夜が来たって 眠らぬ想いと臆病な私
夜明けの朝陽が眩しすぎて 切なさで涙が溢れる
皐月色(さつきいろ)の空の下で出逢った恋の味は
ちょっと甘酸っぱいロマンスのC...サツキノソラ
IGU
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想