夏の夕暮れに照らされて暗くなっていく君の背中は
二人の距離をとても遠くに感じさせた
山間に沈む夕日の色は とても黄色くて・・・とても優しくて・・・
家に帰る君の影を 何処までも何処までも引き伸ばしてくれるから
君を見送る僕の隣に まだ君が居るように思わせてくれた
「バイバイ!!」 別れの言葉はいつも「またね!!」だったのに
なんで今日は違ったのだろう・・・
でもあまりにも今日の夕日が綺麗だったから
とても遠いのに君が隣に居るようだったから
そんなことは全く気にも留めなかった。
この風景を見るたびに鮮明に甦る
何年経っても色褪せることなく 何年経っても変わらない
今は懐かしい あの夏の思い出
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