はじめまして。 思い立ったときに作詞しています。 自分では頭の中の曲を具現化出来ないので、作詞しか出来ませんw もし僕の作詞に曲を付けてくれる方居たら大喜びです。 僕の詞を見て作詞の依頼がありましたら全力で頑張らせて頂きます。
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なんとなく 分かっていた
貴方にまだ私は映らない
好き だと 言えなくて
気が付けば また今年も一人
春を告げる 雪忘れの花は
空へ強く ただ咲き誇る
思わせぶりな彼(アイツ)の態度は
キミの花言葉 そのままなのよ
なんとなく 感じたの
今までとは違った優しさ...雪忘れの花
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夏の夕暮れに照らされて暗くなっていく君の背中は
二人の距離をとても遠くに感じさせた
山間に沈む夕日の色は とても黄色くて・・・とても優しくて・・・
家に帰る君の影を 何処までも何処までも引き伸ばしてくれるから
君を見送る僕の隣に まだ君が居るように思わせてくれた
「バイバイ!!」 別れの言葉はい...夏の思い出
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サ:明日天気になあれ全てを吹き飛ばして
私の初デートが曇り空は嫌だから
君に全て託すわだから願い適えて
わがままもう言わないからお願いMyヒーロー
A:初めて貴方と出会ったのは確かそう 幼稚園遠足前夜 雨が強い日だった
B:泣いてる私に凛々しい顔で 任せとけって笑ってくれた
サ:明日天気になあ...マイヒーロー(仮)
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A:月から落ちてくる雫が一筋 頬伝い胸に消えてゆく
隣で笑ってた貴方はもう居ない 頭では分かってたはずなのに
サ:I miss you 素直に言えてたなら 貴方の隣に居れたかな
大丈夫 強がってた私だけど 「ついてこい」と言って欲しかった
B:一人こうして 静かなグラス傾けると 手帳開い...ギムレット
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サ:世界が闇に落ちて 記憶の彼方に消えようとも
二人の針は止まらない 永遠を刻み続ける
A-1:私の身体から失われ消えていく 数々の言の葉が風になびいて揺れる
楽しい記憶でも無くなってしまうの 貴方の笑顔さえ忘れてしまうかな
A-2:何もわからなくなっても 貴方は手をつないでくれますか?
...未定
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A:心の鍵を持ち去らないでよ
胸の高鳴り止まらないでしょ
あなたはホントずるい人だわ
私だけって不公平でしょ
気持ち見えたら不恰好でしょ
あなたを早くみつけなくちゃ
B:ねえ知ってる心の鍵
掛けられるのは一人だけ...KEYS(仮)