今日はテストだった。100点だった
昨日は体育だった。跳び箱8段跳べた
明日は大会だ。きっと優勝だ。
そしてその次の日も次の日も僕はきっと一番だ。
だから、お父さん僕を見て?
だから、お母さん僕を褒めて?
「ねぇねぇ、誰か僕の存在を教えて?」
頭が良くても、勉強ができても
優しくしても、笑顔でいても
お父さんも、お母さんも
先生も、同級生も
誰もが僕を認めない
だから僕はここに証明してみせる
胸を張って、声をはって
背伸びをして、声をあげて
手に力を入れて
足を踏ん張って
大声で「ここに居るぞ」と叫ぶんだ
今日はテストだった。90点だった
昨日は体育だった。跳び箱6段跳べた
明日は大会だ。きっと準優勝だ。
そして次の日もその次の日も僕はきっと二番だ
だけど、お父さん僕を見捨てないで?
だけど、お母さん僕を叱らないで?
「ねぇねぇ、なんで何も言わないの?」
頭悪くても、運動音痴でも
乱暴でも、泣いていても
お父さんも、お母さんも
先生も、同級生も
誰もが僕をキニシナイ
だから僕はここに証明してみせる
精一杯声を上げて、胸を張って
手を振って、泣いて喚いて
精一杯足掻いて足掻いて足掻いて
大きな声でSOSを叫ぶんだ
「僕はここに存在するんだ」
僕は気づくのを恐れてただけ
本当は誰にも僕という存在を
認めてもらえないことを
でも、気づいてしまった
もう、引き返さない
いや、もう引き返せない
だから、僕はやるんだ
自分で自分の
『存在証明』
存在証明
「今から僕の存在証明を始めよう」
よければ一部だけでも歌詞を使って下さい
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