誰か見ていたのかな?
ナチュラルハイな君を

取り残されて 不安になったら
惑う時空に 僕を刻むよ

Kissするタイムマシンで 脳裏が火照る君は
うつむきながら言った 「弱い私を見て」

歪む世界が綺麗
触れちゃいけない場所へ

泣き出しそうな君の銀河に
僕の未来がそっと包むよ

電車じゃなくて バスでもなくて
この停留所は 手と手を繋ぎ

Kissするタイムマシンで 脳裏が火照る君は
うつむきながら言った 「もっと私を見て」

恋するタイムマシンは 音を立てて崩れた
二度とは戻らぬように 僕達を残して

この世界は何処だろう 何をして行けばいいの
「終点」の文字が消え 浮かぶ文字は「始点」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

タイムマシン

自分を決して見せない女の子に
どうすれば思いを伝えることが出来るのだろう?
という事を描いた歌詞になっております。

http://piapro.jp/content/pj8ep5qwi0ooh7ja
への投稿作品となっております。

閲覧数:272

投稿日:2011/02/13 15:55:38

文字数:300文字

カテゴリ:歌詞

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