僕が見てる世界の斜め45度には
いつも君がカメラの中心に居て
物語は唐突に始まってカットアウト
タイトルが入って、フィルムが切れて
エゴイストでオプティミストでポップ
コーラスにディレイで二重に空間
『美しいだけなら誰でもいいんだから』
馬鹿だな、君だって僕だってわかってる
思い出し笑いばかりするのだから
色褪せて継ぎ足して生きる糧にして
嘘つきだから朝焼けの中を歩いて
物語は唐突にひとつに纏まって歩く
感じて歩いて笑って泣いて
ひとつだけ掬えるのならば
遠い世界の子供たちを思う?
君に好きだというよ、僕ならば…
ペシミストの癖に自信過剰な君の事
馬鹿呼ばわりでちょっと飛び跳ねて笑う
『シロップ付けの君には言われたくない』
考えるふり、メガネの内側に手を入れる
フェードイン・アウト繰り返しの中
浮かんで消える主人公でヒロインの君
『うん、解ってる。愛してるって言えばいい?』
台詞の中だけでさえ疼く傷は深く…
今度一緒に街を歩いたらスクリーンに似たフレーミングをしてみよう
毎秒24コマ以上の速さで動く世界を僕の目は捉えるから
泣く事も笑う事もエゴイスト
わがままを繰り返す日々なのに
切れたフィルムをテープで止めて
逆スクロールのエンディング
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