僕の音楽を【初音ミク】
曲。翠星ろわ
歌詞。雨のち晴れ
歌詞
あの頃にきいた音楽は
今もずっとあせず鮮やかに
一瞬で僕を
あの頃へ連れてく
もう歩けない足元が暗くなる
どこが出口なのかもわからない
そんな時にふときこえた
あのメロディだけがきえない
ねぇ、君は大丈夫。
きっと誰より強いから
一歩ずつ進めばいい
道は長いからさ
変わりゆくものに手を伸ばし
転げて泣いた自分が惨めで
目の前の光をただ
呆然とみていた
振り向くなと風が背中押してく
僕が立ちすくんでいるのを
手を引いて前向いて
あのメロディの先へ行こう
ねぇ、君は知っている。
きっと誰より強いこと
立ち止まる暇なんてない
全力で走り抜け
ねぇ、もっと届けたい
僕にしかできないことを
心に届いてくような
思い出の色付けを
僕らしく歌おう
コメント1
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ご意見・ご感想
Super源さん
ご意見・ご感想
翠星ろわさん、はじめまして。( ^-^)/
素敵な曲を作られますね。
公開されている曲、すべて聴かせていただきましたが、この曲がツボだったので、こちらに書き込ませていただきました。(^^)
曲中のピアノは、ご自身で弾かれているんでしょうか？
いやー、味のあるピアノで、とても素敵ですね。（＾－'）ステキ。
作詞もされるようで、スゴいです。おお！(゜o゜)
私も作曲を勉強中ですが、詩は書けないので。【><】書ける方は、ホント尊敬します。
それでは、これからも頑張ってくださいね。
陰ながら応援してます！(^o^)／
2019/06/06 12:46:22
ろわ-rowa-
こんばんは！初めまして！聞いて下さり、ありがとうございます！
この曲は私が弾いたものをおしゃれにしてもらったピアノです(笑)
作詞も作曲もまだまだですが、頑張ります！
2019/06/06 20:06:20