A
戦国の世に
逆らえず
姿を隠し
過ごしてた
B
見知らぬ男に
拾われて
運命を狂わす
出会いへと
S
場を和ませる
華のように
僕だけを照らして

この人となら
生命かけて
守り抜くと誓う



A
せんごくのよに
さからえず
すがたをかくし
すごしてた
B
みしらぬおとこに
ひろわれて
さだめをくるわす
であいへと
S
ばをなごませる
はなのように
ぼくだけをてらして

このひととなら
いのちかけて
まもりぬくとちかう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

「誓い」

相馬の視点から、茶々を初めて会った時の想いを書いてみました。

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投稿日:2017/06/15 09:45:03

文字数:214文字

カテゴリ:歌詞

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