いつも見慣れてる視界
というより空気、人達
私がいない間何があった?

孤独なんて慣れてるし
心でもいつも一人
目の前の人達なんて
偽物同然だ
もう一人にして いらないから
偽りの人なんていらないわ
そんなものといるなら 一人でいる

つまらないと嘆くより
何かに夢中になればいい
見つからないなら探せばいい
期限などないのだから
だから偽りは嫌いよ

最初は良くたって
後は崩れるだけ
最初から期待なんてしなきゃ良かった
いつものことかもしれないから
ため息をつく前に憎むの
弱い自分に目を向けてね

嫌いだ 嫌いだ
そんな夢みたいなこと
信じない だって偽りだから
だから大声で言うわ
I hate you!

凄く苦しいのにどうして?
分かるはずもない知るはずもない
一番知っているのは自分だけ

また孤独 また孤独
話すこともないから話さない
用がないから何もしない

つまらないと嘆くより
何かに夢中になればいい
見つからないなら探せばいい
期限などないのだから
だから偽りは嫌いよ

つまらないと嘆くより
何かに叫べばいい
聞こえないならすませばいい
期限などないのだから
だから偽りは嫌いよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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わたし

いつ頃かに書いた歌詞。

閲覧数:45

投稿日:2013/06/22 23:22:07

文字数:502文字

カテゴリ:歌詞

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