欠けた記憶はかつてを取り戻し
刹那に手遅れた君を 僕は救えなかった――


微かに残る温もり それが泡沫と知っていても
「待っていてよ 僕が必ず助けるから」なんて
今更に英雄ぶって ”眠る”君に背を向けて
「行かなくちゃ」 その手に握るのは”可能性”

多くに君の影を乗せて
罪滅ぼしのように償い続け
でもそんなことしたって
今は君の声は聞こえないのに

差し伸べて 彷徨って 潜り抜けて 差し伸べて
君と共にするはずだった時を刻んで
泣いて 乞うて 戻れ戻れと強く握って
分かってる 「早く見つけなくちゃ」


面影が重なる でも君はまだ遠い
変わり果てた地を彷徨って
やっと やっと辿りついた”可能性”は
もはや”可能性”でしかなかった


願い見て 瞬いて 救われて 君は消えた
結局救えないまま君はまた僕を――
前を向けないまま過ごした時は
結局はもう何もかもが意味を失くした

どうしようもない僕に向けた君の最期に
ようやく僕は救われることになるのかな



ありがとう ごめんね
ごめんね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Re:AGAIN

忘れて思い出した君を
救おうとする話

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閲覧数:201

投稿日:2013/04/26 17:33:14

文字数:450文字

カテゴリ:歌詞

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