
僕の人生にトドメを刺すのは
時間だろうか お金だろうか
それとも 愛だろうか
僕よりずっと 大人びて見えた
夜よりもっと 深い黒髪
君はちょこっと 笑っていたかな
窓をあふれる 空色
あの日をもっと 欲しがってたかな
君にはきっと そう見えたのだ
知っていたっけ こんな結末も
ダクダク流る 藍色
くだらないと 振り払った手を
何度も差し出してくれたね
あぁそうか、恋に落ちたのは
僕だよ、僕だったんだ。
僕の人生が 今、終わるならば
最後に思い出すのは
あの日の君だろうな
なんて 歌ってみたって
叫んでみたって
「今」を知らないよ
僕の身勝手だって
分かっちゃいるけど
あの空色がもしも毒ならば
遅効性の毒ってやつだろな
今更なって こんなにも
綺麗に見えるのは なんで?
さよならを、吐かせてよ。
時間経過で死んでしまいそうだ
僕の人生を 今、終えるならば
トドメを刺すのも
あの日の君だろうか
なんて 綺麗すぎるな
のたうちまわって
自分が大事なだけなんだ
それでも それでも
この手を伸ばしたら
触れてしまえる
それがひどく怖くて
僕の人生にトドメを刺すのは
時間だろうか お金だろうか
できれば 愛がいいな
僕の人生が 終わったのならば
あの日を思い出すのは
誰もいないだろうな
なんて 歌ってみたんだ
春の終わりに
増えた感情(こころ)は 全部 全部
あぁ、君のせいだ
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