いびつな不安の種植えた
声にならない声をかけた
僕の夢には動物なんて
一度も出ては来なかった

首の無い君が言った
暇なら笑ってればいいさ
孤独をわけあう俺たちは
まだ答えが見えてない

あのモーテルの灯りの下
艶やかに艶やかに
燃えるモノは無くても
感じられるだろ?

※夢にまでみた肌白く光
まだ覚えたての指が
なぞる器だけをまだ動く心で
聞かせて…?

首の無い君が言った
何で私を殺したのと
孤独をわけあう俺たちは
夢の中でも出会えるね

あのモーテルの灯りの下
密やかに密やかに
燃えるモノは無くても
感じられるだろ?

※夢にまでみた肌白く光
まだ覚えたての指が
なぞる器だけをまだ動く心で
聞かせて…?

君の心音が僕の中に重なる
器なんていらないさ
これからは…一緒だよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

不安の種

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投稿日:2013/06/29 12:29:14

文字数:343文字

カテゴリ:歌詞

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