管理職に辞表叩きつけようぞ
管理職に辞表叩きつけようぞ
作詞・作曲 sho
子供のようなただ憧れを背にして
触れたら壊れそうな輝く月さえも越えてさあユートピアへ
迷うことの無い視線の先に浮かぶ答えはただひとつだけ
もう二度と迷わない誰も知らない孤独の海を
華麗に舞う旅のステージで
消えそうなわずかな光さえ追いかけたいよ
きっと想像できない自由の舵はこの手の中にあるよ
管理職に辞表叩きつけようぞ
当たり前とか普通の中に飾らずにある幸せとか
そんなこと思い抱き夢中で駆け抜けた
不安ごまかすように明日を歌う
未来とらわれてしまい遠くに消えても
暗闇に縛られていても
終わりははじまりの歌 呼吸するためのはじまりの歌
錆付いた傷跡を震える指でスコア(譜面)に浮かべて
ほら見上げてごらん きっとこれから生まれる
遠くできらめく未来に怯えずに
管理職に辞表叩きつけようぞ
この祈りは果てしなく 見果てぬ思いを今重ねて
華麗に舞う旅のステージで勝負かけてもいいんじゃない?
決め事ばかり不自由な コワレユクこの世界で
胸に宿る未来図が灰になるその前に
一番大切なものを探しに行こう
終わりははじまりの歌 呼吸するためのはじまりの歌
錆付いた傷跡を震える指でスコア(譜面)に浮かべて
きっと想像できない自由の舵はこの手の中にあるよ
管理職に辞表叩きつけようぞ
一番大切なものを探しに行こう
コメント0
関連動画0
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想